2021-05-26 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第27号
なお、御党の今井先生から、午後の御質問の関係で、更に問い合わせるようにという御指摘を頂戴しておりまして、問合せはしておるところでございます。
なお、御党の今井先生から、午後の御質問の関係で、更に問い合わせるようにという御指摘を頂戴しておりまして、問合せはしておるところでございます。
今井先生、後藤先生は御苦労されておられるわけでありますが、そういう野党が大分裂している中で質疑が行われているので、国民の皆様は一体これは何を議論しているかよく分からないと思うので、交通整理をしながら、限られた時間ですが質問してまいりたいと思います。 結局、調査については、木村審議官でも結構ですよ、調査については、要は、当たり前ですよね、包括的調査をしてきているんだったらこの法律は要りません。
○国務大臣(麻生太郎君) これは、今井先生御指摘のとおり、この金融機関においてよくある話がこの話です。いわゆるキャッシュカードをなくしちゃったとかそういったときに、いわゆる聴覚障害者の方々は、健常者じゃないと話が全然通じませんので、そういったときに連絡の受付の手段というのを、これを確保しないと非常に手間暇の掛かる話になりますので。
報道されているよね、今井先生。
あっ、今井先生は頭を使っていますけれどもね。特に国対委員長、あっ、やめておこう、訂正します。立憲民主党の国対の幹部が、立憲民主党はLINEを使わないなんということを、もう本当、脊髄ですよね。
先ほど、今井先生には本当に申し訳なく思うのは、これはもう担当者に何度も聞いたんですけれども、勘違いによって、三月四日木曜日に既に資料を送付したものと誤って認識してしまったために、御本人から九日午後に資料が届いていないとの指摘があるまで資料を送付したというふうな勘違い、ここが本当に、他意はなかったにせよ、本当に申し訳ないというふうに思います。
いずれにしても、今井先生からは、総務省の官房長に御質問をいただいて、そのときに、御一緒だったかどうか、はっきりしなかったものですから、明確な記憶がないというふうに私の方からお伝えをしていただいたわけでございますけれども、これは本当にはっきりしなかったものですからそういうふうに申し上げまして、ただ、先生を始め皆様から国会でしっかり調べるようにお話をいただきましたので、きっちり事実関係を確認をさせていただいたところでございます
○国務大臣(麻生太郎君) 今井先生からは、行政側の事業見直し等についての御一問お尋ねがあっております。 予算がどのように使われ、どのような成果を上げたかを評価、検証し、予算に反映させるということは、予算の効率化を図る上で極めて重要であります。
先ほど今井先生が御指摘がありました、さまざまな意見があるとは思うんですけれども、やはり国としては、尾身先生のところで、今おっしゃられたような今後の対応方針の科学的な知見をしっかり出していただくことが、国民も安心をするし、感染症対策というのはこういうフェーズでこういうふうに行っているということがよりよくわかるようになると思うんです。
今回は、先ほどの今井先生の際にもお答えさせていただきましたように、実は、これは本当にこの半年間に国民の皆さん、それから自治体、政府、研究者を含めて多くのことを学んだと思います。
先ほど今井先生が二ページ目で追突事故のケースを言ってくださいましたけれども、例えば最初にその原因をつくったA車というのが高速道路で逃げてしまったらどうなるでしょう。多分、昔だったら、もうドライブレコーダーもありませんし、ほとんどのケースが、そのあおりなり妨害運転をした人たちは、そのまま後ろで事故を誘発したまま逃げる、こういうことをしてきたんじゃないでしょうかと、そういうふうに思います。
今井先生もおっしゃっていましたが、刑事訴訟に使う気があるのか、そうではなくて、一般的注意にとどめるのかという問題。それからやっぱり、あおりポリスをあおるという、やっぱりそのあおりたたきというのが過激になると、かなりこれ、また危険な、妨害運転者に意地悪してというおそれもあるので、テレビとかであおりたたきをあおらないという、そこは工夫、是非考えておくべきだと思います。
私の答弁の中で、今井先生への答弁、ちょっと不十分な点があったので、修正をお願いしたいと思います。 過去の経営不振時の役員報酬の削減、これを決定したのは森、八木、これは変わりございません。それから、修正申告時の追加納税分の方針決定は岩根と八木が森と相談して決めた、これも変わりございません。
○鈴木副大臣 今井先生のお尋ねにお答え申し上げたいと思います。 二十四日付、御指摘をいただきましたブログにおける私の記載でございますけれども、趣旨といたしましては、外務副大臣として、日本の外交の一端を預かる衆議院議員鈴木馨祐に対して、党からそうした支援金の寄附の要請というものがありました。
もう一つ、科学技術の進歩の関係では、総合科学技術・イノベーション担当の今井先生にもお越しいただいておりますが、宇宙の謎を解き明かす大型の研究プロジェクトということで、私も、このILCについていろいろ伺っていますと、今、宇宙を構成する物質で人類がわかっているのは五%ぐらいだ、残りの九五%ぐらいは謎である、こういうお話を聞くわけですね。
ただ、そういうぐあいでファミリーでつくっているんですから、ファミリーネームとして、今井先生なら、今井の家として、家というか、今井家というか、今井ファミリーとして子供さん方が育っていっている。だから、そのファミリーの中にみんな所属しているというか、そういうことで来ているんだろうというぐあいに思っています。昔の大家族みたいな形ではありません。
もう一点が、沖縄の鉄軌道ですね、鉄道、沖縄県民の悲願だということで、先ほどの今井先生の資料の中にも鉄軌道というか鉄道というのも一部ありましたけれども、県の方でも昨年五月に沖縄の鉄軌道構想段階における計画書みたいなものを作って、沖縄の鉄道を何とか導入したいと、こういう強い思いがあると思うんですけれども、今後、政府としてもそういった沖縄の思いを受け止めていろいろ主体的に動いていただく必要もあろうかというふうに
そこにわざわざ巨額の税金を、先ほど来、今井先生からも御指摘がありました、事務費で一千百八十一億円、端末導入への補助金三百二十五億円、合計一千五百億円という巨額の税金をかけて、いわば季節変動のようなものだったりすると思うんですよね、そこに平準化させなきゃということで巨額の予算を使う意義。
○麻生国務大臣 これは、今井先生御指摘のとおり、私らは民間で商売しているころ、政府見通しを丸々信用してなんていうのはとてもじゃないけれどもやっておられぬと、商売をしているときはそう思っていました。現実問題として、かなり低目に見積もらないと仕事なんかできない。どこの経営者でも同じようなものだと思いますよ。
先ほど今井先生から御指摘がありましたベンチャー企業については飛ばさせていただきまして、かつ、伺おうと思っておりました質問につきましては、今井先生は離席されておりますが、今井先生がつくってくださった資料を拝借させていただいて伺っていきたいと思います。
この話については後でまた今井先生の方から何か御発言があるかもしれませんし、ほかに聞きたいことはたくさんあるので、次に行きたいと思いますが。
平成だけ見ても、資料によると五万軒ぐらいの耕作農家があったんですけど、もう今は五千軒ほどに全国でなっておりまして、今井先生はいらっしゃらなくなりましたが、沖縄なんかではまだ随分葉たばこ農家もあるというのが現状だというふうに思います。 私は、決してそれでこの法律が駄目だということを申し上げているんじゃないんです。
学校の先生に対して就学援助を申請するということがやはりちょっと恥になるんではないかとか、また今井先生御存じかと思いますが、地縁、血縁が大変濃い沖縄県でありますので、親類が学校関係者にいたりとか自治体関係者にいた際にもやはり周囲の目が気になって出せないというような点も挙げられるんですね。
どうもサッカーワールドカップの主題歌として作られようとしていたというのもあって、国旗に対する、その選手が思いを誓い合うというようなイメージもあったんじゃないかとアーティストの今井先生がおっしゃっていたんですけれども、歌詞を読んでみても、ああ、もう普通にこの国が好きだという、みんなで一つになろうというような歌だなと思うんですが、これが例えば日出づる国が愛国的だとか、日出づる国なんて聖徳太子のときから日出
○麻生国務大臣 これは今井先生、事務方に詳しいことは聞いていただいた方がいいと思いますけれども、昨年の二月以降の国会審議において森友学園にかかわる話をいろいろ取り上げられるという経緯ではありますけれども、安倍総理夫人の発言が直接の原因というわけではありません。